Monthly News Letter

加湿器のすすめ

2月にはいりました。大寒とはよくいったもので、寒くて乾燥した日が続いています。
皆様、お元気でしょうか? 絵画にとって、乾燥というのは余りよくないことはご存じの事と思います。
特に、油彩画にとってはひび割れという大きな問題を抱えています。
乾燥すると、配線のほこりから火事になったり、女性にはお肌にも悪く、西洋人にしわが多いのも、この乾燥のせいだと言われています。
では、絵画にとってこの乾燥は何パーセントから注意しなければいけないかご存じでしょうか?
答えは40パーセント以下の乾燥です。
ご自宅の温度と湿度の両方がみれる湿度計をご覧になると、結構この季節は20%台になっています。
そうなると、風邪のウイルスも増えやすく、良いことは何もありません。
人間の健康にも絵画にも湿度は40パーセントから60パーセントが良いとされています。

是非、みなさま覚えておいて、絵画のためにも、お身体のためにも湿度計を確認してみてはいかがでしょうか? 加湿器の設置をお勧めいたします。

Author:
野呂洋子
Monthly News Letter